Sweet Brown Hawaii

Sweet Brown Hawaii
スィートブラウン ハワイ
オーナー Steve & Ruiko Millerさん


ご主人のスティーブさんがキャラメルを作り、奥様のルイコさんが、出来上がったキャラメルを一粒ずつ丁寧に包み、箱詰めしているMade in Hawaiiの人気キャラメル「
Sweet Brown Hawaii」。

数年前にお母さんの75才のお誕生日を祝うためにカリフォルニアに家族が集まったとき、みんなでファーマーズマーケットに行き、そこでとてもおいしいキャラメルに出会ったというスティーブさん。ペストリーシェフのお兄さんにキャラメルのレシピをもらい、ハワイに戻って自分でキャラメルを作ってみたそう。すると友人たちの間で「すごくおいしい」と評判に。周りを見回してみたところ、Made in Hawaiiのキャラメルが無いことに気づき、本格的なビジネスにしてみようか、と思ったのがきっかけだったとか。

もともとスイーツが大好きだったというスティーブさん。お兄さんからもらった基本のキャラメルレシピを元に開発し、現在はバニラ、チョコレート、ピーナッツバター、パイナップル、シーソルト、コナコーヒーの6種類のフレーバーをそろえたとか。これ以外にも季節ごとのフレーバーが並ぶそうです。


使う材料にもこだわっているようでプレミアムなキャラメルを作るために妥協はしないとのこと。パームオイルは避けたり、バニラは本物を使うなどできるだけ品質の高い材料を使うようにしているとか。フレーバーに関しては試作を繰り返し、夫婦2人で味を決めてきたそう。

また、地元ハワイ産の材料を使うことにもこだわっています。コーヒーは、ハワイブランドのライオンコーヒの100%コナコーヒーを、パイナップルはオアフ島ワヒアワでとれるDoleパイナップルのジュースを、そして、塩はハワイ産のアラエア・シーソルトを使用。さらにキャラメルボックス(パッケージ)までハワイで制作しているそうです。本当の意味で「made in Hawaii」の商品を作ることは自分たちにとって、大変重要だと話してくれました。

以前はマカデミアナッツ入りのキャラメルも作っていたそうですが去年、ハワイ島のマカデミアナッツの収穫量が減ってしまったため、現在は生産をストップしているんだとか。状況が落ち着いたらまた再開する予定だそうです。

3年前にオリジナルのプレミアムキャラメルの販売を始めたSweet Brown Hawaii。スティーブさんがキャラメル作りをビジネスにすると聞いた時、ルイコさんは「もともと彼は料理やお菓子作りが好きだったので、すごくいいアイデアだ」と思ったとか。「いつも楽しそうに作ってるから、私もうれしいし、それが食べる人にも伝わればいいな。本当にニコニコしながらキャラメルを混ぜています。」と話してくれました。

スティーブさんは、つい最近、ファイアーミキサーという機械を使い始めたそうですが、それまでの3年間は鍋で砂糖を熱しながら混ぜるという工程を全て手作業でやっていたので、肩が取れそうだったよ、とも話してくれました(!)。

そんな風にして、1日におよそ800粒のキャラメルを作り、それを丁寧に一つづつ包装しているというお二人。ルイコさんは昼間は別の仕事をしているので、お手伝いするのは毎日仕事が終わってからとか、週末に限定されるんだとか。

二人三脚でキャラメル作りをしているとっても仲のいいスティーブさんとルイコさん。もともと2人は以前、仕事を通じて出会い、何年かたってからマラソンのクリニックで偶然再開。マラソンも仕事も、一緒にゴールを目指すということは楽しいし、そのプロセスを一緒に楽しめるのは幸せなこと。たまにぶつかることもあるけど、楽しんでやっているそうです。そんな2人は、毎年一緒にカウアイへ旅行して、マラソンに出場するのが楽しみなんだそうですよ。

お友達がデザインしたというフラワー柄のキャラメルボックス(パッケージ)もとってもキュートな「Sweet Brown Hawaii」のキャラメル。ロイヤルハワイアンセンターのDean&DelucaやアラモアナのHall Markなどホノルルのいくつかのショップで販売されています。 ただ、製造できるキャラメルの量に限りがあるそうです。店頭で品切れになっている場合は、その場でそのショップに注文してください。また事前に「Sweet Brown Hawaii」へ直接注文を入れると、できる限り対応してくれるとか。ぜひ、次回のハワイ旅の新しいお土産としてチェックしてくださいね!

Sweet Brown Hawaii  >>  https://sweetbrownhawaii.com/ 

 


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