Keep It Kaimuki
by iHeart Hawaii

 

 

「Keep It Kaimuki」とは、古くからカイムキの街で営業を続けるビジネスも、新しくコミュニティに仲間入りしたビジネスも、みんな一緒にこの街全体を盛り上げていこう!というムーブメント。番組ではこの Keep It Kaimuki とのコラボ企画として、古さと新しさがうまく同居するカイムキの街をフィーチャーしていきます!
 Keep It Kaimuki  >>   https://www.keepitkaimuki.com/

 

Kaimuki(カイムキ)ってどこ?
ダイアモンドヘッドの山側に広がる街。古くから住宅地として開発され、丘の上の方まで住宅が並ぶ。頂上近くまで一直線に伸びる通り Wilhelmina Rise(ウィルへルミナ・ライズ)がよく知られている。中心部を通るWaialae Avenue(ワイアラエ・アベニュー)の両側にはレストランやショップなどローカルの生活にはかかせないものが並んでいる。昔からのビジネスと新しいビジネスがうまく共存し、とてもいいエネルギーが流れる街。リーズナブルに楽しめるお店がたくさんあります!

 


今までに取り上げたのはこちら!

11/30/19

11/02/19

08/24/19
07/20/19

05/11/19

04/13/19

03/09/19

09/22/18

08/04/18

06/23/18

06/02/18

Keep It Kaimuki 

Sugarcane Shop
da shop: books and curiosities

Juicy Brew

Shop Toast

Via Gelato 
Awa + Olena

Sulvage Public

The Surfing Pig

Pipeline Bakeshop & Creamery

The Public Pet


※ 掲載されている情報や写真は番組でのオンエア当時のものです。ご了承ください。

 

 


11/30/19

Keep It Kaimuki by iHeart Hawaii : ムーブメントの中心にいる方々!

The Public Pet のオーナー、ジョーダン・リーさん

Awa + Olena のオーナー、アマンダ・ワトキンズさん
Wainani Wellness Center のオーナー、ワイナニ・アーノルドさん
Sugarcane Shop のオーナー、ジル・ハッチさん

ワイキキからだと車で約15分程と近い距離でありながら訪れる観光客の数はまだそれほど多くはなく、その風景は古き良きハワイと現代的なクールでおしゃれなハワイがうまく共存しているカイムキ。今回は町全体を盛り上げていこうという Keep It Kaimuki というムーブメントの中心で活動している4名の方にお話を聞きました。

まず The Public Pet のオーナー、ジョーダン・リーさんにKeep It Kaimukiが始まったきっかけについて聞いてみました。自分のビジネスを広く知ってもらうために何をしようかと考えていた時にカイムキというエリア全体をPRしたらどうかと思いついたんだそう。そのために何かキャッチーな言葉がないかと考えていたら「Keep It Kaimuki」というフレーズが浮かんで、お店のインスタグラムにそれを投稿してみたんだとか。するととてもいい反応があったのでロゴを考えてTシャツを作ったところ、これが大評判に。その後は自然に今のようなムーブメントにつながったんだそうです。

Awa + Olena のオーナー、アマンダ・ワトキンズさんいわくカイムキはオアフ島の中でも珍しく小さなビジネスが多く残っていて、中には1920年代から同じ場所で営業しているショップやビジネスもあるんだそう!その当時、町の中心を通るワイアラエアベニューには路面電車が走っていたんだとか。町自体がとてもコンパクトで、歩いて探索するのにちょうどいいサイズ。一番大きな建物はクィーンシアターで、営業していないけれど今も町のアイコン的な存在だとのこと。


毎年11月最後の土曜日は、アメリカではスモールビジネスサタデーと呼ばれ、全米各地でローカルビジネスをバックアップするイベントが行われますが、カイムキでも 「Keep It Kaimuki Saturday」というイベントが開催されます! Wainani Wellness Center のオーナー、ワイナニ・アーノルドさんに詳しく聞いてみました。

この日はカイムキでショッピング、食事、ミュージックを楽しんでもらう日で、買い物は地域の40店以上で最大25%オフ!メイン会場となる公園Kaimuki Commuity Park にはフードトラックも出るそうです。ライブもこの公園で行われ、カイムキ出身の Jake Shimabukuro ほかローカル・ミュージシャンが登場!1年かけて愛情を込めて準備したという今年のイベント、かなり楽しいものになるはず・・・とのことでした

開発が大きく進んでいる地域もあるホノルル。Sugarcane Shop のオーナー、ジル・ハッチさんにこれからのカイムキの将来について聞いてみたところ、小さなローカルビジネスがもっと増えてくれればいいけどあまり変わっては欲しくないとのこと。古くからいる人が新しい人たちを受け入れる雰囲気がある町カイムキで顔となる世代が幅広くなってきているのは本当に素晴らしいと答えてくれました。


現在ホノルルにいる方〜!11月30日はカイムキの町へGOですよ〜!
様々な催し物や参加店舗の情報はこちらでチェック! >> 

https://www.keepitkaimuki.com/kik-saturday
https://www.instagram.com/keepitkaimuki/


そして今週は番組放送400回を記念して、Keep It Kaimukiからもプレゼントがあります!ロゴバッグとロゴステッカーをセットにして2名の方にプレゼント!ご応募は、メールで hawaii@interfm.jp までどうぞー。🎁
 



11/02/19

Sugarcane Shop
オーナー ジル・ハッチさん 

メイドインハワイのアイテムを扱うおしゃれなセレクトショップとして知られ、ローカルにもビジターにも人気のショップ「Sugarcane Shop」。

生活雑貨や本、ビーチ用品、キッズ用のアイテムやジュエリーなどがたくさん店内に並んでいますが、ジルさんが特に気に入っているのは、ハワイの様々な風景がカラフルに描かれた「カルティベート・ハワイ」と言うブランドのディッシュタオル。気軽に持ち帰ることの出来るアートアイテムとしてオススメしてくれました。以前は、デザインはハワイで、生産はアメリカ本土で行なっていたそうですが、今はデザインも生産もハワイで行っているそうです。

Cultivate Hawaii >> http://www.cultivatehawaii.com/

その他ローカルデザイナーによるジュエリーやハワイらしいデザインが施されているキッズの洋服やアイテムも扱っています。

アメリカ本土でインテリアデザインのキャリアを積み、その後、LAのブティックでバイヤーの仕事をしていたジルさん。現在のロケーションにある店舗を前のオーナーから買ったのが10年ほど前だそうですが、すでに “Sugarcane”と言う名前がついていたそうです。その時は、ヴィンテージのアイテムを中心に扱うショップでしたが、ジルさんがオーナーになってからメイドインハワイのアイテムを多く扱うようになったとか。それは、実際に地元のアーティストに会って、もっとサポートをしていきたいと強く思うようになったからだそう。

中には「Sugarcane Shop」に商品を置いたところ、他のお店でも扱ってもらうようになり、今では50箇所以上で販売されているものもあるそう!このようにローカルビジネスが成長するようサポートすることがジルさんの目的だそうです。普段から積極的に新しいローカルアーティストやブランドを探していて、今ではアーティストの方から「扱ってもらえませんか」と訪ねてきたり、お店にくるお客さんからオススメのブランド情報をもらうこともあるそうですよ。

カイムキの全てが好きと話してくれたジルさん。14年前に家族でアメリカ本土から引っ越してきた時に、この街からすごく良いエネルギーを感じ、このエリアに住むことに決めたそう。4人のお子さんがいるジルさんにとって、そのエネルギーは、子育てにもポジティブな影響を与えていると感じたとか。ビジネスオーナーになってからは、コミュニティのつながりの強さを感じ、お互いが競争することなく助け合っているところがカイムキの素晴らしいところだと話してくれました。

ジルさんのカイムキでの一番のお気に入りはレストランの「TOWN」。引っ越してきた当初から通っていて、オーナーシェフのエド・ケニーの活動を全面的にサポートしているそうです。エドさんは、ホームグラウンドであるカイムキで「Town」を始め「 Mud Hen Water 」「 Kaimuki Superette 」の3件のレストランを経営。友人であるジャック・ジョンソンと一緒に環境問題に取り組み、活躍の場をどんどん広げています。

Town >> https://townkaimuki.com/

コーヒーを飲むなら「Coffee Talk」。カイムキのアイコン的な存在で、いつ行っても見慣れた顔があるのが嬉しいんだとか。以前は銀行だった建物を使っていて、店内にある厚い壁で覆われたプライベートルームのようなスペースは金庫だったそうですよ。

Coffee Talk >> https://www.facebook.com/coffeetalkhi/


カイムキでは毎年サンクスギビングの後の土曜日に「Keep It Kaimuki」と題したイベントを開催。この日はアメリカでは「スモール・ビジネス・サタデー」と呼ばれ、小さな個人経営のお店を応援しようという日なんだとか。今年は11月30日(土)に開催され、カイムキ全体で多くのお店やレストランが参加し、特別メニューを用意したり、セールを実施したり、またプレゼントがあったりとカイムキの街全体で盛り上がるそうです。さらに今年はなんとカイムキ出身のあのジェイク・シマブクロを始めとしたミュージシャンのライブ演奏も楽しめるとか。これは見逃せないですね!

番組でも Keep It Kaimuki by iHeart Hawaiiと題していつくかビジネスを紹介してきましたが、それらのお店もみんな11月30日の「Keep It Kaimuki」に参加します!この時期、ホノルルに滞在される方、ぜひカイムキの雰囲気を味わってみてくださいね〜!


Sugarcane Shop >> 
https://www.facebook.com/sugarcanehawaii/
https://www.instagram.com/sugarcanehawaii/


Keep It Kaimuki >> 
https://www.keepitkaimuki.com/




08/24/19

da Shop: books and curiosities
オーナー  &  出版社 Bess Press 共同オーナー    デビッド・デルーカさん


カイムキのコミュニティに密着したローカル・ブックストアであり、地元の人たちが利用できるイベントスペースも併設している「da Shop: books and curiosities」。ハワイの地元出版社によるハワイ関連の本を始め、アメリカ国内、また国際ベストセラーとなっている本、キッズ向けの本も多数扱っているそう。また books and curiosities の名前の通り、本と関連性のあるローカルアーティストのアートプリントやバッグ、 デザインアイテムなど他では見られないようなアイテムも扱っています。

こじんまりとしたスペースに並べられた本の数々。洗練された雰囲気の店内は、とっても居心地が良い空間が広がっています。お店のスペースが大きくないこともあって、量よりも質を重視して本を選んでいるそうで、高く評価されている作品や話題性のあるものを置くようにしているとか。中には自社のBess Pressが出版した「Okinawan Princess」と言う沖縄の文化をテーマにした絵本があって、これはピジン英語、沖縄の方言、日本語のトライリンガルで書かれているそう。da Shopでは100万冊以上の本のデータベースを持っているので、欲しいもの、探しているものがあれば取り寄せてくれるそう。

そして本だけではなく、人々が集まれる場所としてイベントスペースを設けています。参加人数に合わせて、もう少し大きいスペースが必要な場合はショップに直結したBess Pressのウェアハウスを使うこともあるそうです。様々なテーマでのイベントやワークショップがあり、中には、毎週水曜日の朝に、子供向けのフラクラスを開催しているとか。ロコもハワイのビジターも参加できるクラスで、クムの指導のもと、お店に置いてある絵本や子供向けの本のお話に沿って、ハワイアンソングを歌ったり、ハワイの楽器と遊んだりして過ごすそうです。

イムキに「da Shop」をオープンしたのは、出版社であるBess Pressがここで、40年以上ビジネスを続けてきたからなんだとか。カイムキは古くからのビジネスと新しいビジネスが見事に調和している多様性のある街。また、そうでありながら物理的な環境は、昔とそれほど変わっていないので、昔のハワイ、今現在のハワイ、そしてこれからのハワイがどうなるべきか未来の姿が見える気がする、と話してくれました。また歩いて回れるエリアには個性的なショップもいろいろあって、朝食メニューが美味しいKoko Head CaféやVia Gelato、美味しいフォーが食べられるHale Vietnamをススメてくれました。


ネットでの購入により、全国展開する本屋さんの閉店が続いていますが、コミュニティに密着したこんな新しいスタイルのブックストアも良いですよね。眺めているだけでもステキなハワイの風景や海、サーフィンの本、また、ベビーやキッズ向けの本など、品揃えが充実しているこのお店。ここでお気に入りの1冊をみつけるのも、旅のいい思い出になるかもしれません!

da Shop: books and curiosities  >>  https://dashophnl.com/



07/20/19

Juicy Brew
シェフ ジェニファー・ヒーさん


今回フィーチャーするのは、ヴィーガンメニューで人気のカフェ「Juicy Brew」。アラモアナエリアにあるクリニックや医療機関が多く入居しているメディカルビルの1階にオープンしたこのお店。オーナーは整形外科のドクターで、ヘルシーで美味しい食事を提供したいと言う目的で始めたお店が人気となり、一年後には2店舗目としてオープンしたショップがここカイムキにあります。


Juicy Brewでは「ヴィーガン:完全菜食フード」を扱うデリ的なカフェ。出来るだけ地元ハワイの材料を使い、また手に入る材料で作るため、メニューは毎日変わるそう。暖かいカレーボウルやチャウダーからサンドウィッチ、ブリトー、そしてソバ弁当や野菜がメインのインド風のお弁当、豆腐やキムチのおむすびなど工夫した面白いメニューを提供。特にお店のレシピブックがあるわけではなく、スタッフとどんなものを作ろうかと考えるクリエイティブな作業も楽しいんだとか。

ハワイにはタロイモやサツマイモのような味がするブレッドフルーツ、パンノキの実など、あまり知られていない野菜やフルーツが手に入るので、これらを使って美味しいメニューを考え出すのも楽しいチャレンジなんだとか。Juicy Brewを始めた頃は、新鮮で安全な野菜やフルーツを集めるためにジェニファーさんは島内を走り回っていたそう。以前サステイナブルな農業について学んだ経験もあり様々な地元ファーマーとの繋がりがあることから、手に入りにくい野菜やフルーツを届けてもらえるようにしていたんだとか。でも今ではそういった食材をお店へデリバリーしてくれるサービスがあるのでだいぶ楽になり、地元素材を使うレストランもだいぶ増えたんだそうです。そして、変わらず農家さんとのコミュニケーションも大事にしているとか。

実は、Juicy Brewの2店舗とは別に、温かいスープ、シチュー、チリなどをオアフ島に3店舗あるホールフーズのデリコーナーに毎日納めているとか。ここでもJuicy Brewのメニューを楽しむことができます!

小さいころからお肉を食べない食生活をしていたジェニファーさん。だんだんと食べるものに関して学ぶようになり、より体にいいもの、また環境に優しい食生活を送りたいと言う思いがつのり、ヴィーガンライフスタイルを始めたとか。ヴィーガンはケールサラダだけじゃない、美味しくてお腹がいっぱいになり、満足感のある料理もたくさんあると言い、そのイメージをもっと広めていくのがゴールだそうです。


カイムキの魅力については、ビジネス同士がお互いを支え合い、みんなで一緒にこのエリアを盛り上げていこうという想いと、コミュニティーの絆がある町だと話してくれました。そしてそんなカイムキが大好きだそうです。本屋さんのDa ShopやPublic Pet、Via Gelato、Kaimuki Superetteなど、近所で働く人たちが、お互いのお店を行ったり来たりしていて、コミュニケーションをはかるのも楽しく、周知活動のイベントもよく企画しているので、これからもっと協力したいと話してくれました。

お店ではスタッフの作るかわいいグリーティングカードやエコバックなども販売中。カイムキ散策の途中でちょっとヘルシーなランチを、なんていう時に丁度いいお店です。インスタにはブランチメニューやフードの写真もアップされているので、ぜひチェックして遊びに行ってください。「おいしかったよ〜」とシェフに声をかけてあげるのもお忘れなく♪

Juicy Brew >> https://www.juicybrewhawaii.com/




05/11/19

Shop Toast 
オーナー ジェレミー・ショーダさん 

以前は建築家だったオーナーのジェレミーさんは、趣味でアート&クラフトの作品を作っていたそう。そんな趣味が高じて「Shop Toast」をオープンすることになったとか。お店をオープンした当初、結婚や誕生日などのパーティーで配るギフトをメインに扱っていて、そんなパーティーで行う乾杯のことを英語で「トースト」と言うことから、お店の名前を「Shop Toast」にしたそうです。でもロゴは「パンのトースト」をモチーフんしていて、デザインには遊び心がいっぱいつまっています!


現在扱っているアイテムは、薄いベニア板を加工したものが中心で、ギフトボックスやオーナメント、マグネット、キーホルダー、フレグランスオイルなど。またコケシをモチーフにした小物入れも人気アイテムなんだそうです。全てオーナーのジェレミーさんがデザインし、製作。彼がデザインしたコケシの小物入れは、日本文化に親しんでいるハワイローカルの発想で作られたポップなデザインになっています。

人気だというこけしをモチーフにしたアイテム、最初は「ひな祭り」のためにデザインしたそうですが、それが大ヒットし、今では数十種類のこけしが店頭に並んでいるそう。頭の部分が開くようになっていて、そこに小さなプレゼントやお手紙、お祝いのお金など入れて使う方もいるとか。ハロウィン、クリスマス、その年の干支などシーズンによって登場するコケシもあり、コレクターズアイテムとして集めている人もいるんだそうです!

ハワイで生まれ育ったジェレミーさんですが、現在はお店があるカイムキに住んでいるとか。Shop Toastが、カイムキにお店を構えたのは2007年ですが、ここ数年、新しいトレンディなショップや人気のレストランも増えてビジネスが活発になっていると感じているそう。特に気に入っているお店として Surfing Pig、Kaimuki Café、Restaurant XO、The Public Petをあげてくれました。

ショップの商品は、現在、フレグランスオイルを使用したアイテムが人気になっているので、今後はこれらの商品を増やす予定なんだそう。お部屋や車用のフレグランススプレー、エアコンに付けるフレグランス商品も製作中だとか。使うオイルもピカケ、リリコイ、プルメリアなどハワイならではのトロピカルでナチュラルな香りのするものばかりだそうです。お土産に良さそう!

またジェレミーさんは、「美味しいものとショッピングが楽しめる日本が大好き」とのことなので、ぜひショッに遊びに行って、ジェレミーさんとおしゃべりしてみてくださいね〜!

 

Shop Toast >> https://www.shoptoast.com/ 



04/13/19

Via Gelato
オーナー メリッサ・ボウさん 


今回フィーチャーするのは、人気のジェラートショップ「Via Gelato」。地元素材を使ったホームメイド・アイスクリームのお店が増えるハワイで、そのトレンドの火付け役とも言われているショップです。

2011年にフードトラックで販売を始め、2013年カイムキにショップをオープンしました。ジェラートには、クリーミーだったり、濃厚だったりそのお店独自の特徴があるもの。メリッサさんは、試行錯誤しながら独学でジェラート作りをマスターし、フレイバーを強調したオリジナル・レシピを考えたそう。ジェラートはアイスクリームと違い、柔らかいなめらかな食感があるので、その食感を保つために温度管理が重要。でも素材によってジェラートが溶ける温度も変わるので素材ごとに温度とレシピを調整するそうです。ジェラートは、アイスクリームよりも使われている乳脂肪がずっと少ない上に、「Via Gelato」では卵を使用していません。その分、それぞれの素材の味がダイレクトに舌に伝わるとか。

また、出来る限りハワイ産の材料を使い、安全で美味しいジェラート作りにこだわっています。数百種類のフレイバーのレシピを持っていて、お店では毎日14種類のフレイバーを販売しているそう!アールグレイやフローラル系のエキゾチックなフレイバーから、チョコレートやファッジ、クッキーなど濃厚なもの、もちろんマンゴーやパインアップルなどハワイを象徴したフルーティーなフレイバーもあるそうです。ちなみに14種類はウィークリーで変わるそうで、ホリデーや母の日といったイベントに合わせたフレイバーもフィーチャーするとか。ちなみに、メリッサさんが一番お気に入りなのは「Fierce Chocolate」という、チョコレートそのものを食べているかのようにリッチでクリーミーなチョコレート味のジェラートだそう。

そんなバラエティに富んでいるフレイバーの中で、ローカルのあいだでは、日本食や和風テイストが人気を呼んでいて、「和風の味をスウィーツで味わえると言う一風変わったものがローカルに人気」とメリッサさんは話してくれました。その和風の中でも、最近大人気になったのは梅やシソを使ったものだそうですよ。

2013年、最近おしゃれな町として人気を集めているカイムキに1号店をオープンした理由について、育った町のカイムキに、多くのお店やカフェがある活気ある町になってほしいと言う願いもあって、ここでお店をオープンすることにしたと話してくれました。オアフ島ホノルルで生まれ育ち、学校を卒業してからアメリカ本土へ渡り、ニューヨークで働いていたメリッサさん。ハワイから遠く離れていると、改めて故郷の良さ、ハワイのユニークさを感じ、ホームタウンに戻ってフード関連の仕事をしようと決心したんだそうです。カイムキ店は、かなり広めの作りでイートインスペースもあります。ウィンドウも大きく、明るい店内になっているんですが、それもメリッサさんがこのスポットを選んだ理由になったとか。

また、Via Gelatoでは、いくつかのNPO団体と協力して子供たちの好奇心を刺激し 、勇気とポジティブシンキングを持てるよう、様々なプロジェクトに力を入れているそう。中には、子供がCPR(心肺蘇生法)を学び、それを友達など5人に教えることが出来たら「Via Gelato」でジェラートが一つもらえるプロジェクトも進行中。子供たちが学ぶこと、そしてそれを教えることでもっと自信を持ってもらえる、それが目的なんだとか。

「Via Gelato」では、Tシャツ、エコバック、キーホルダー、ステッカーなどかわいいオリジナルグッズも扱っていて、全部メリッサさんのデザイン。店内のデコレーションもすべてメリッサさんの手によるものです。カイムキ散策の途中で、甘くて美味しいジェラートを食べに、そしてお土産もゲットできるVia Gelatoへぜひお出かけくださいね!どんなフレーバーと出会えるかも楽しみ〜!

Via Gelato >> https://www.viagelatohawaii.com

 



03/09/19

Awa + Olena 
オーナー/デザイナー アマンダ・ワトキンズさん  

今回、紹介するお店は「Awa + Olena」。個性的でありながら、コミュニティーを大切にしようと言う強い思いが伝わる素敵なショップです。

Awa + Olena >> https://www.awaandolena.com/ 

こちらでは、アマンダさんが作る「awatt dezigns」のアイテムを中心に、ローカル・アーティストがデザインしたクッションやアートプリント、うつわ、キャンドルを始め、ローカル・ブランドによるナチュラル・スキンケア用品やエッセンシャルオイル、ハワイ産のハニーを扱っているそうです。

アマンダさんは、昔から健康やセルフケアに関心を持っていて、マッサージセラピストとして長いキャリアを持ち、大学で栄養学の学位も取っているんだとか。ショップにはナチュラル志向なライフスタイルにぴったりなアイテムが並んでいます。

awatt dezigns >>  http://www.awattzdezigns.com

そして、アマンダさんのジェエリーブランド「awattz dezigns」。全てアマンダさんのハンドメイド。ビーズやメタル素材を中心に、ハワイにインスパイアされたカラフルな色使いのアイテムが多いそうですが、ビーチスタイルだけでなく、どんなシーンでもつけられるようなイメージで作っているそう。人気アイテムは、昔、アフリカで通貨の代わりに使われたと言う「Phono Record Beads」。こちらは、レコード盤の形をしたビニール素材のビーズを使ったブレスレット。ヴィンテージとして残っているビーズもあって、そんなビーズをジュエリーとして新しい息吹を吹き込むのは、サステナブルだし、とても意義を感じるとか。

また、ジュエリー以外でアマンダさんも大好きと言うアイテムは、アフリカの生地を使ったクッション・カバー。バージニア・パレサと言うハワイ在住のデザイナーのもので、こちらもアマンダさんが作るジュエリー同様、とてもカラフルでどの部屋にもインパクトを与えそう、と話してくれました。ローカル・アーティストと、コミュニティーを大切に思うアマンダさん。カイムキについては、古さと新しさが良い具合にミックスされている町だと語り、25年前からあるお店もあれば、面白いコンセプトを持った新しいお店もあって、みんなコミュニティーを大切にしていると感じるそうです。さらに歩いてまわれる大きさのエリアなので、たくさんのショップやレストランに歩いて行けるのはとても嬉しいとか。

最近、カイムキで特に増えたコーヒーショップ。アマンダさんはその中から、お気に入りカフェとして「The Curb」を挙げてくれました。


ちなみに、awattz dezignsのジュエリーはこのAwa + Olenaの他、オンラインやセレクトショップで扱われていますが、以前番組でも紹介したSalvage Publicでは、メンズアクセサリーもあるそうです。今後はショップで行うワークショップなどもどんどん増やしていきたいとのこと。カイムキというコミュニティの中に新たなコミュニティを作っていけたらいいな、と話してくれました。

カラフルなアイテムが白い壁によく映え、ナチュラルでオシャレ感いっぱいのショップは、まさに隠れ家的存在。見つけたらぜひ立ち寄ってみて下さいね〜!



09/22/18

Salvage Public 
コファウンダー  ナパリ・スーザさん


ハワイの文化や伝統をベースに、個性豊かな商品を作り出すブランドやショップがどんどん増えているハワイ。そんなハワイ発のブランドの中でも注目を集めている「SALVAGE PUBLIC」。ナパリさん含め、ハワイがホームタウンの男性3人で始めたメンズウェアブランドでハワイでの暮らしや海、サーフィンカルチャーにインスパイアされたコンテンポラリーなアイテムが並びます。ハワイらしさを保ちながら、今までにない個性的なアイテムを生み出すことにこだわっているんだそう。

ジョー・セラオとノア・セラオ兄弟とナパリさんの3人で立ち上げた「Salvage Public」ですが、ナパリさんとジョーは学生のころから知り合いだったとか。ナパリさんはカイルアで育ち、セラオ兄弟はアメリカ東海岸で育ちながらも、お父さんがハワイ出身とあって、毎年夏をハワイで過ごしていたんだそうです。サーフィンやカヌーを幼いころからやっていたと言う3人ですが、ハワイの自然や海を深く感じながら育ってきたこともあり、そんな環境に感謝し、またリスペクトし、シェアをする、そんな気持ちを軸にしたライフスタイルを提案するのが、このブランドのコンセプトになっているんですね。


最初はハワイのライフスタイルにインスパイアされたオリジナルデザインのT-シャツの制作、販売からスタートしたということで、どれも着心地の良い、クールなグラフィックデザインのTシャツだったそう。今ではアロハシャツやジャケット、パンツ、サーフショーツ、サングラスなど、全てオリジナルアイテムとなっています。シンプルなTシャツなどはユニセックス感覚で女性にも人気だそうで、ウェブサイトやSNSでは女性がモデルになっている写真も多く掲載されています。スタイリングの参考にしてみるのもいいかもしれません。

そして Salvage Public 商品の一部は日本でも販売されていて、どこで販売されているかはウェブサイトに掲載されています!また、来年の6月頃には長めのポップアップストアも日本でオープン予定だそうなので楽しみに待ちましょう!

将来の夢として、ユニークで本物のハワイを体験できるような自然に囲まれた場所にSalvage Publicのスペースを作りたい、と話してくれたナパリさん。山の上とか、お花やフルーツ溢れるファームの中にあるようなスペースで、誰でも気軽に立ち寄ることができ、Salvage Publicのデザインや制作のプロセスを見学しながら過ごせる場所を作りたいそうです。ぜひ実現して欲しいです!

現在店舗は、ワードにある South Shore Market と日時限定でショップとしてオープンしているカイムキのスタジオ。カイムキは様々な作業をするための大きなテーブルもあり、写真撮影をするときにはフォトスタジオにも早変わりするというカイムキらしいローカルな雰囲気の居心地のいい空間です。「3人のうち誰かが必ずいると思うから気軽に来てみてね!」とのことでした。ぜひ足を運んでみてくださいね!ちなみに一部商品は「Tギャラリア ハワイ by DFS」でも手に入るので、お時間のない方はそちらのチェックをお忘れなく!


SALVAGE PUBLIC  >>  https://salvagepublic.com/

写真はカイムキのスタジオでのものです)



08/04/18

The Surfing Pig 
オーナー スタン・グランダーさん 


カルアピッグを使ったメニューが人気のカジュアルレストラン「Kono's」。2002年にハレイワに誕生し、その後、カイルア店、ホノルルのカパフル通り店がオープンし、今年になって姉妹店の「The Surfing Pig」がカイムキに登場しました。

Kono'sの店名の由来は、第1号のハレイワ店をオープンする頃にハレイワに実際にいたサーフィンをする豚が話題になっていて、その豚の名前が「コノ」だったことから面白いと思い店名にしたそう。それから16年、サーフボードに乗ったブタのシルエットのお店のロゴもすっかりローカルに親しまれ、中にはこのロゴのタトゥーを入れている人もいるとか。

このお店の人気メニューは、やはり自慢のカルアピッグ。豚肉の肩の部位を12時間低温でロースト、そして美味しくジューシーに仕上げたお肉に秘伝のレシピを加えて調理するんだとか。そんなカルアピッグを使ったプレートランチやサンドウィッチ、ラップなどいろんなメニューがあるそうですが、注目は朝食メニューのひとつ「Breakfast Bombers」。トルティーヤラップサンドのBreakfast Bombersは、Pupukea、Sunsetなどそれぞれノースショアのサーフスポットの名前がついていて、なかでもHALEIWAとCHUNSにはこのカルアピッグが使われています。

そのほかの人気メニューは、「ミルクシェイク」。時期によってフレーバーが少し変わるようですが、スタッフが考えた新しいフレーバーのシェイクをシーズナル・スペシャルとして飲むことができるそう。好評だったらレギュラーメニューになるそうですよ。

また、今年カイムキにオープンした姉妹店の「The Surfing Pig」は、小皿料理を何人かでシェアするガストロパブスタイルのレストラン。カクテルのメニューも豊富で、中でも人気なのが、「The Smoking Pig」と言うスモークしたベーコンが添えられるバーボンカクテル。煙のかかったグラスでサーブされるそうで、お店一番の人気カクテルだとか。

ローカルに人気の「Kono's 」と「The Surfing Pig」。お店のロゴのタトゥーいれている人たちのことを「Tattoo Crew」と呼んでいるそうで、なんと、このタトゥーを見せれば、生涯25%のディスカウントOK!オーナーのスタンさんも「Kono's 」のロゴタトゥーを腕にいれているそうです。

そんなにも愛されている「Kono's 」と「The Surfing Pig」ですが、お客さんが何度も足を運んでくれるのは、料理の良さはもちろんですが、お店のスタッフの心のこもった接し方、アロハな気持ちがお客さんに伝わるのでは?と、話してくれました。ぜひ、両方ともトライしてみてくださいね〜!

 

Kono's >> http://www.konosnorthshore.com/
The Surfing Pig >> https://thesurfingpig.co/





06/23/18

Pipeline Bakeshop & Creamery 
オーナー ゲイラ・ヤングさん 


2年前に、オアフ島カイムキのワイアラエ通りにオープン、地元の素材を使って丁寧に作られたスイーツがロコの間で大人気のPipeline Bakeshop & Creamery。ハワイ生まれハワイ育ちのゲイラさんは、お店にハワイを連想させる名前を付けたかったそうで、ドライブ中に聞いていたオーディオブックから聞こえてきた「パイプライン」、という単語にハワイの波を思い出し、店名に付けたとか。パイプラインをイメージしたターコイズブルーのロゴもとてもかわいいです。

そんなこちらの人気スイーツ「マラサダ」は「外はクリスピーで、中はまるで空に浮かぶ雲を食べているようにフワフワとしている」そう。食感を出すためにオーナーのゲイラさんは一年かけて何度も試作を重ねて作り上げたんだとか。また、食感をとても大切にしているので、中にクリームは入っていません。ベーシックなマラサダは、表面にシュガーだけをつけたもので、他はココア、コーヒー、リーヒンムイ(甘酸っぱい梅のパウダー)などのフレイバーシュガーが付いています。中でも、コーヒーパウダーは、このマラサダ専用の100%ハワイアンコーヒーパウダーなんだとか。

そしてマラサダ以外の人気スイーツ「ケーキ・ボム」こちらは、しっとりとしたスポンジに、自然な素材で出来たアイシングがかかった、ドーナツ型のミニ・ケーキ。スポンジだけではなくアイシングのフレイバーにもこだわっているそう。お店には、13のフレイバーを入れ替えているそうですが、一番人気はレモンとストロベリーグアバ。その他グリーン抹茶ティー、チョコレート・ヘーゼルナッツのフレイバーも人気だとか。

ほかにもアイスクリーム、具材として入れるクッキーやマシュマロなど全てお店で作っているそう。そしてアイスクリームには、「マラサダフレーバーのアイスクリーム」もあり、こちらはアイスクリームの中にマラサダが具材としてはいってるんだとか。もうアイスの中身にもマラサダはなってしまうんですね!!これはトライしたい!

店内にはイートインのスペースもあります。カイムキ散策の途中にコーヒーとスイーツでちょっと休憩、なんていうのにピッタリな場所ですのでぜひ訪れてみてくださいね〜!

 

Pipeline Bakeshop & Creamery >> https://www.pipelinebakeshop.com/



06/02/18

The Public Pet 
オーナー/クリエイティブ・ディレクター ジョーダン・リーさん 

カイムキにある人気のペットショップ「The Public Pet」。ハワイのプランテーション時代を思わせるレトロ感と現代の建築が混在するユニークなエリア「カイムキ」に2年前にオープン、セレクトショップのように洗練されたお店はすでに人気となっています。


「今は、犬や猫をペットとして飼うというより、家族の一員、さらに社会の一員として認識する時代である」というジョーダンさん。ハワイでは血縁関係がなくても、コミュニティ内の人たちがお互いのことをサポート、見守る習慣があり、犬や猫も同じようにみんなで見守って行こうと言う意味を込めて店名を「The Public Pet」としたそう。

「僕がもし犬だったらどんなお店で買い物したいか?」と想像しながら、王道のペットショップとは違った、より洗練されたショップを作ろうと思ったそうで、メイドインハワイのものを中心に、ジョーダンさんが選んだアメリカ本土や海外からのこだわりのアイテム、また地球と動物に優しいアイテムにもこだわっているとか。さらにペットのいない人でも楽しめるキャンドルなどおしゃれなアイテムも扱っているそう。

チェーン店や大規模店舗がないカイムキですが、そんなカイムキのスモールビジネスを応援する「Keep It Kaimuki」と言うコミュニティを「The Public Pet」が中心となって立ち上げたそう。カイムキのように小規模なお店が中心となったエリアが少なくなったホノルル。観光客だけではなく、カイムキにあまりこないローカルの人たちにもカイムキの魅力、カイムキのスモールビジネスの良さを伝えるために様々な活動をしています。賛同するお店には「Keep It Kaimuki」と言うロゴがデザインされたステッカーが貼られていて、そんなロゴアイテムも「The Public Pet」で販売しているとのこと。

そして、こんな風にカイムキをこよなく愛するジョーダンさん。カイムキのオススメについて、
・毎朝ここでコーヒーを買って飲んでいる「he Curb」
・パンが美味しい「The Bread Shop」や「Juicy Brew」
・サンドウィッチが美味しい「Kaimuki Superette」
・ユニークなメニューで評判の「The Mud Hen Water」
を教えてくれました。

ハワイではドッグフレンドリーのカフェやレストラン、ショップが増えているそう。動物と人間、お互いがお互いをサポートするような環境を作り上げるのが理想ですよね。また「The Public Pet」はインスタグラムやフェイスブックでも情報をアップしていて、特にインスタはかわいい写真が続々とアップされているのでチェックしてくださいね〜!

 

The Public Pet >> https://www.thepublicpet.com/
The Public Pet(Instagram) >> https://www.instagram.com/thepublicpet/